米原市議会 2019-03-05 平成31年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第2号 3月 5日)
○委員(矢野邦昭) 今のお話はわかるんですが、周辺1時間無料という線があるのと、それと米原駅、駅裏1時間は100円ですわね。その辺とちょっとつり合いがとれん。それは投資対効果の話やという話をされてるんですけど、この前、収益上げなあかんという計算の中で、仮定の数値が多かったですね。
○委員(矢野邦昭) 今のお話はわかるんですが、周辺1時間無料という線があるのと、それと米原駅、駅裏1時間は100円ですわね。その辺とちょっとつり合いがとれん。それは投資対効果の話やという話をされてるんですけど、この前、収益上げなあかんという計算の中で、仮定の数値が多かったですね。
そして、もう1カ所は、今、駅裏になります近江鉄道の空地、駐車場にも使われておりますが、そこに1カ所。そして、ぎりぎり駅前までそこにとめて歩いていただけるだろうなと思われるところが清水町、昔、平和堂があったところですね。そこの3カ所しかございません。この3カ所、当たられましたか。 ○議長(市木 徹) 企画部理事。 ○企画部理事(木村義也) 今、3カ所を例として挙げていただきました。
米原駅東口の新庁舎案に対して、醒ヶ井駅裏の庁舎案以外に何か代案がないものかとずっと悩み考えていたところに思い浮かび上がってきた河南中学校の再利用計画なんですけども、頭の中でずっとシミュレーションしてきました。その内容が紀北町で実際に校舎を庁舎に再利用した姿をこの目で見てきたことで、実現性に関しては全く問題ないというふうに確信をいたしました。
じゃあ駅裏に庁舎をつくったらアクセスはどうするんだという話も、21号バイパスを整備するという基本はあるんですけれども、それ以外にも例えば駅地を庁舎にして、歩いて駅の向こうまで行けば、道路、今の21号沿いのところに駐車場とか整備すればできなくはないなと。
今回の計画、テニスコートの改築等というのは、天皇杯、あるいは国体が11年後にあるということも見据えて、その必要性というので要望が出たというふうにも思いますが、今、中心市街地活性化基本計画等いろんな計画のある中で、この駅裏の立地条件というのは大変都市機能を上げていくのにも重要なものだというふうに思っております。 そういった意味で、十分いろんな意見が集約されてのことであったのかと。
◎都市建設部長(北中建道君) 草津駅の西口交差点周辺につきましては、草津都市計画道路草津駅裏線整備計画にあわせ、交差点改良を計画しておりますが、本路線は草津駅周辺の市街地であり、地元の御理解・御協力が不可欠であるとともに、事業費に多大な費用を必要とすることから、現在のところ、具体的な整備計画は立てられていないのが現状でございます。
三雲駅裏の土地、約2ヘクタールが、旧甲西町の町有地になってから、ちょうど20年を経過しました。駅周辺整備事業に向けての先進地への研修や、あるいはまた夜遅くまで何回となく協議を重ねてきました。当初から参加をしていただいた先輩の多くの方の中でも、お亡くなりになられた方もたくさんおられます。月日の経過を感じます。
草津駅西口駅裏線の交差点改良です。草津駅西口をおりた方々が、Aスクエアやエストピアホテルなどへ行こうとされる場合、また市民の方々が、この交差点を横断しようとされる場合、大変危険な状態であります。このことは、現場も確認していただいているでしょうし、よく御理解いただいていると思っております。
ですから、またそこのまちセンの全面道路プラス草津駅の裏線というんですか、草津駅裏線という、そこら辺の都市計画道路がすごく歩行者にとっては危ない地域だと思うんですね。
長年の課題でありました三雲駅周辺整備事業は、駅裏の市有地2ヘクタールの有効利用につながるためのその第一段階、第一歩として、市道三雲駅線の道路建設が着工されまして、日に日にその全容は目に見えてきてまして、大変喜んでいるところでございます。ありがとうございます。 平成5年より、組合施行による土地区画整理事業の話が進められましてから、実に15年ぶりということでございます。
それでは、次に2点目の質問でございますけれども、JR草津駅駅裏線の一部拡幅についてお尋ね申し上げます。 西大路地先にある市道駅裏線とびわ湖通りの交差点の道路改良ですが、モータープールのところが一部幅員がないため、信号待ちでいる歩行者が大変危険な思いから、安全な対策をとってほしいと再三要望があります。
5月議会の答弁について(副市長人事と条例改正案につい て) …………………………………………………………… 21 自然環境と農業のかかわりについて ……………………… 24 草津市農業の現状について ………………………………… 27 障害者自立支援法の見直しについて ……………………… 30 中村孝蔵議員 旧野村団地跡地の指針について …………………………… 33 市道草津駅裏線
来年度の予算では、三雲駅裏の土地取得事業の特別会計の繰出金3億円、これがもう終わって、返済がなくなります。ぜひ収支のバランスを考慮して、子供の医療費の助成実現のために考慮をしていただきますようにお願いをいたします。 ○議長(石原善春君) 田中議員、質問をしてください。 ◆11番(田中文子君) はい、それについての答弁を求めます。 ○議長(石原善春君) 今のは要望でしょ。
でも、大久保議員も先ほど言われましたが、来年からは三雲駅裏の取得に係る約3億円近くのお金は、払わなくてよろしいです。その一部分を子供の医療費に充てていただければ、本当に多くの子育て中のお父さん、お母さんたちは救われます。 子育てを取り巻く環境ということについてですが、就学援助費、これについては17年、18年、19年と、児童も生徒数、どちらも年々受給者がふえております。
これを契機に、長年の課題でありました三雲駅裏の2ヘクタールの市有地の利用も進んでくるものと、このように期待しておるところでございます。
一番最初の質問の中で、市有地の有効利用という部分についてもお答えをいただきましたけれども、これからお話にも出ましたように、三雲の駅裏、これから道ができて、非常に広大な市有地があるわけでありますけれども、今まで本当に重要な市民の皆さんの税金を使いながら、約40億円も投資をした土地でありますので、何とかこれをこれから将来にかけて回収していくという意気込みで、ひとつしっかりと土地利用の方を考えていただければなというふうに
私たち甲西町議会の議員としては、甲西町時代には三雲駅裏の土地の支払いが終わる平成20年までは、何とか厳しいけど、その先に明るさが待っているんだということを聞かされ、信じてやってきました。
これは国道1号線から三雲駅裏の市有地までの道路の建設でございますけれども、これもそれの実現に向けて一生懸命努力していただいておるのはわかっておりますが、現状はどのような状況であるかということについてお伺いしたいと思います。 それと次に、十二坊林道、またそれと湖南市の南側に走っております信楽から石部までの昔のたしか阿星林道と言っておったと思います。信楽甲西石部線ですね。
大江霊仙寺線の通行どめになったときに、非常に交通渋滞が起こりまして、まさか同じようなことないやろねというふうに思っておりまして、この仮設工事がかかっていっても、ほとんどあそこの駅裏線というんですか、あの道がですね、渋滞するようなことはないのかどうか、そのことの確認と、大体どんな行程になっておるのか教えていただきたいというふうに思います。 ○議長(村田進君) 答弁を求めます。 産業建設部長。
遊休地と思われる土地で三雲駅裏の土地は、三雲駅線整備事業が完了すれば、おのずと利活用されるものと思っておりますが、例えば下田中山の土地については、長年放置されております。草刈り等のむだな管理費用がかかっているものと思います。民間に売却し、利活用いただけば売却代金も入りますし、固定資産税も入ります。そうした点でその他面積が小さくて、利用計画もなく放置されている土地が多くあると思います。